80s NYPD ニューヨーク市警支給品ピーコート。80s NYPD ニューヨーク市警支給品ピーコート。NYPD New York City Police Department Iron on 3” Inch Uniform。アメリカ 買付の品ですNYPDの本物のピーコートです会計年度は85年 ニューヨークの仕立て屋が作ったラベルが付いておりますサイズ表記はありませんが M 相当 身幅48 肩幅45 袖丈 45着丈70お品の状態は とてもいいです! 極上です しかも 良質な 極厚のウールで作られているので 重量感が半端ないです!メルトンウール100%でインナーもついてるので海軍支給のPコートよりかなり重いです、デザインもメインポケットがPコートと違いフラップが付いていますウィークポイントが1つだけがありまして 右袖の中にリブを止めている糸がほつれております 簡単に修理できるかと思います最後の画像を参照してください製造会社は スミス グレイという19世紀に創業された ニューヨークの東44番街の洋品店が作ったようです80年代までのアメリカ製品が本当にものがいいですよね 100年使える クオリティですこういった 良いものが 税金で作られていたんですね85年といえばプラザ合意の直前まだ1ドル 200円以上してた頃です。M-43 HBT ジャケット US ARMY 実物 40R。Amazon.com: New York City Police Department Shoulder Patch。今作ると1000ドル以上するのではないでしょうか約40年前のお品ですがまだあと60年は使えると思います!このコートは70年代の映画でアルパチーノ主演の警察の腐敗を描いた”セルピコ”(Serpico)でアルパチーノが羽織ってる姿がかっこよかったな、という思い出があります、映画はNYPDに所属するアルパチーノが警察内部の腐敗に気が付きそれを明らかにしていくのですがそれに気が付いた同僚の警官に狙われてしまうというなかなかハードなストーリーで実話です、当時のNYPDの制服、装備なども興味深いのでNYPDファンは是非ご覧になってださい。